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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-11-19 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

政府参考人原徳壽君) 先ほどちょっと先生の御指摘で、自由に行われているものがたくさんあるんじゃないかと、こういう御指摘でございましたけれども、自由診療等として行われているこのような治療については、当然ながら医師の医学的な判断の下で自由に行われているということで、厚生労働省としては把握はしておりません。

原徳壽

2013-11-01 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

このことによって、自由診療等で余り効果が確認されないとか、そういったものに対して、むやみに人体に実行されることなく、管理がされるようになるというふうに考えております。  ここで、この再生医療提供に際しての審査、今回は、認定再生医療等委員会、あるいは特定認定再生医療等委員会、そういったものを設置して、それを審査していくということになると思うんです。

輿水恵一

1979-03-02 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

○佐藤(観)委員 それと、恐らく皆さん方は、自由診療社会保険診療の比率というのは税務署に出してくださいという明細書の裏に、たとえば社会保険診療報酬の方では診療日数自由診療等報酬には診療日数というのが書いてありますね。だけれども、お医者さんが自由診療社会保険診療か実日数を書けと言ったって、そんなもの、五十人も六十人も来る人が、実日数なんてわかりませんね。

佐藤観樹

1957-05-13 第26回国会 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第5号

これは労災その他いろいろなものが出てくるわけですから、従って二十六年以来の医療費の伸びとその中に含まれている自由診療等がわかれば、これは統計の専門家がいらっしゃるのだから三十一年度の推計が出ないはずはないと思うのです。曽田さんは去年私の質問に対して、昭和三十一年度の医療費を二千九百億だと答弁をしているのです。

滝井義高

1955-07-20 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第46号

ところが、実際に新医療費体系をこの分業形態の上に採用した場合に、直接国民と影響のあるものは保険経済だけじゃないか、一般の自由診療等にまで、あの新医療費体系を適用するというわけにはおそらく参らないという観点からしますと、保険経済密接不可分関係にこの新医療費体系があるのだ、しかもその新医療費体系の操作をするために相当の予算を政府は取って、薬務局の方でも分担をしていろいろな調査資料等も集め、また医務局

野澤清人

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